君色花火

私はこの会話を聞いて誰のことを話しているか分かった








それは私だ。









悪口を言われるのも初めてじゃないから驚いてはいない








問題はどうやって教室に入るかだ







ここで普通に教室に入ると気まずい空気が流れるだろう








しかし、ここでじっとしてるとかなり怪しまれるだろう









迷ったあげく
私はしばらくじっとしてることにした









すると後ろから声がした