君色花火

~次の日~







私は早く学校に着いた








すると教室から聞こえてくる話し声







聞いたことがある声







1人は同じ小学校の子だ。


あと他にも3・4人いるようだ






教室のドアの側で
こっそり彼女らの会話を聞いてみた






「本当に嫌なんだけど」




「だよね。あいつめっちゃつまらないし」




「小学校の頃からなの?」





「うん。あんなんだから友達もいなくて」





「うゎ…かわいそう」




「うちらも同じクラスでチョー最悪」