「はぁ。」 ほんと、呆れる。 佑都がこっちに向かってくる。 あたしはぎゅっと目をつむった。 スッ 佑都は目もあわせずに自分の席へ 行ってしまった。 はは。自分から振っといてばかみたい。 もう前には戻れないんだから。