「・・・」
「・・・」
いつものように沈黙
いつもなら私が寝ちゃうんだけど・・・
今日はちがーう!!
土曜日まであと2日!
まずは黒野くんを
土曜日に誘わなくちゃ!
「く、黒野くん!」
「何?」
呼んだ途端
視線と視線がぶつかる
あ、やばっ
『来てもいいけど邪魔だけはしないでね』
そういった言葉を思い出す
「何、早くいってよ」
邪魔しちゃいましたよ・・・
そんでもって声怖いですよ・・・
「えっとねぇ・・・
ど、土曜日・・・デートしよ?」
恐る恐る聞く
なんか『無理』とかいわれそうだよ・・・
「俺を楽しませれるの?」
「も、もちろん!」
真顔で言う黒野くん
私の緊張はピークです
た、楽しませてみせます!
絶対・・・!

