[短]言葉で好きを



食べ終わった2人


私の心はシュンっとなってるけど

そんなこといってられない!




「つ、次はねぇ!「あれ、夏鈴?」


え?



声のするほうにいく私たちの視線




「あっくん!」


「おぉ、やっぱり夏鈴じゃん」




そこにいたのは私の兄

私は"お兄ちゃん"なんていわないで"あっくん"と呼んでる


あっくんは大学生

そんでもって1人暮らしだから私も会うのは久々だった



駆け寄る私



「わりっ・・・彼氏とデート中だった?」



そういったあっくんに顔が急に熱くなる



「いや、大丈夫//」


「まぁ頑張れよ!
たまには母さんに帰るって言っといて!」


「わかった!」




私はあっくんと別れ黒野くんの元に戻った



「ご、ごめん!」


「いや・・・全然。謝んなくていい」


「あ、うん・・・」




黒野くんの声はどことなく怖かった