いつのまにか
君と早紀と裕也と


野球観戦っていう
共通の趣味をもって

いつも一緒にいるようになって
みんなでいっぱい球場に行って

すごく 楽しくて


壊したくなくて




好きって気持ち

一生懸命隠してた

14歳の私