「おっはよ~!」 学校につくと蒼はもう学校に 来ていていつもどうりに寝ていた。 なっ… なんか変に意識しちゃうな… そんなことを考えていると チャイムがなった。 一日中蒼を意識してた… これってほんとに あたし蒼のこと好きなんだ。