「これより、姫決めを始めたいと思いま~すっ♪」
「姫候補はこちらへ~」
うわっ多い
「今年は64人の人が候補してくれました~」
「じゃあ一人ずつ名前を教えてくださーい」
えっ名前だけでいいの…?
「岩下香奈です」
「香奈先輩の趣味は~?」
なるほど質問をされるのか…
私の番は一番最後だから時間があるな
考えとこう
「一花先輩は去年の姫でしたよね~!」
「はい♪今年も姫になりたいな♪」
おぉ~さすが去年の姫!!
可愛いなぁ
「最後は…」
「藤川光です」
「おさげ止めたんだ~」
「はい」
「そっちの方が可愛いね~」
「えぇっ!」
「あれっコンタクトは?」
「持ってます」
「着けてみろ」
上澤優斗がそう言った瞬間
「だめだ~!」
と浩兄ちゃんが言った
「浩輝先輩!良いじゃないですか」
「いいだろ?」
「はい」
とゆうかなんで止めるんだろう
眼鏡をとってコンタクトに替える
「「「えっ…」」」
何??
キモすぎた?
「こ…これより審査を行います」
「姫候補はこちらへ~」
うわっ多い
「今年は64人の人が候補してくれました~」
「じゃあ一人ずつ名前を教えてくださーい」
えっ名前だけでいいの…?
「岩下香奈です」
「香奈先輩の趣味は~?」
なるほど質問をされるのか…
私の番は一番最後だから時間があるな
考えとこう
「一花先輩は去年の姫でしたよね~!」
「はい♪今年も姫になりたいな♪」
おぉ~さすが去年の姫!!
可愛いなぁ
「最後は…」
「藤川光です」
「おさげ止めたんだ~」
「はい」
「そっちの方が可愛いね~」
「えぇっ!」
「あれっコンタクトは?」
「持ってます」
「着けてみろ」
上澤優斗がそう言った瞬間
「だめだ~!」
と浩兄ちゃんが言った
「浩輝先輩!良いじゃないですか」
「いいだろ?」
「はい」
とゆうかなんで止めるんだろう
眼鏡をとってコンタクトに替える
「「「えっ…」」」
何??
キモすぎた?
「こ…これより審査を行います」

