「へー…203号室な」
「なんで覚えとんねん。まさか夜な夜な襲いに来るつもりか?」
「はぁっ!?なんでやねん!阿保なこと言うなや!」
雪弥のド阿保!!そんなことするわけないやろ!
阿保阿保阿保!世界一の阿保や!
心の中ではそう思っているのに、顔はそれと逆にどんどん赤くなっていって。
もちろん、雪弥がそれに気付かないはずもなく…
「ぶはっ!冗談やって。そんな怒ることでもないやろ」
…え?
顔が赤いの怒ってるからやと思ってるん?
違うんやけどな…
まあ、ええか。変な感じになるより全然まし…やんな?
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