教室に戻るといつもの様に天月が笑顔で友達と話してた
どーでもいー話しでも天月が話してると,つい耳をそばだててしまう
優子と亜未には申し訳ないけど天月がいると2人の話しすら聞こえなくなる
「んでさーこの前遊びでドッジしたらこいつマジになってんのー!」
「ギャハハ」
「異様にドッジ上手い小学生だったよな?」
「ちがう!あれはさー,いわゆるウケ狙いだよ」
「てか昨日の高田みた!?」
「シカト!?」
とまぁ〜どーでもいー上にあたしにはかなり関係ない話し
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