real love~年下の彼~

「良平く~ん!」

美空が良平を呼んだ。


「なんすか、先輩?」

良平が美空のとこに来た。


「あれ、美羽に買ってやって?」

「え?」

良平は、美空が指差した方を見た。


「あ~、可愛いな」

「ね?だから、買ってやって!」

強引に買わせようとする美空。


「いいよ!ゴメンね、

良平、気にしなくていいから」

私は美空を引っ張って他のところに行った。

・・・

良平は、何も言えずに、

私たちを見つめるだけだった。


・・・

「もう!何言ってんのよ?」

「いいじゃん。彼氏なんだから、

あれくらい」

美空が口をとがらせた。