real love~年下の彼~

文化祭当日。

私はクラスと生徒会の出し物に、

行ったり来たり。

慌ただしい時間だけが過ぎていった。


午後になり、

友達が少し他も回ってきなよ。

って言ってくれて、

私は美空と一緒に、

他のクラスをまわることにした。



「美羽は、この文化祭、大活躍だね?」


美空の一言。


「私的には、頼られるのも、疲れるんだけど」


私はため息をつきながら苦笑い。


「美羽が、人気者って証拠じゃない?」


「・・・そうかな・・・あ」


「どうしたの?」


「あれ、あのウサギのバルーン可愛い」

「あホントだ・・・お!いいとこに」

美空が、良平を指差した。