「オレ親父に似てるって言われるぜ!タッケーはどっちかなぁ?」
今日も元気な冬柴君のケーキは、チョコケーキ。
「オレ父親に似てるって言われる。アニキは母親似なんだけどな」
ちゃっかり小梅の隣をキープしちゃってる茶竹君は、フルーツタルトを食べていた。
「茶竹君お兄さんいるんですか?私も3つ上に1人兄がいるんですよ」
「えっ…そうなんだ……オレのアニキは5つ上……//////」
小梅に話しかけられて、フルーツをポトリと落とす茶竹君。
「「「「グッ……」」」」
案の定、皆が同じリアクションをとりました。
今日も元気な冬柴君のケーキは、チョコケーキ。
「オレ父親に似てるって言われる。アニキは母親似なんだけどな」
ちゃっかり小梅の隣をキープしちゃってる茶竹君は、フルーツタルトを食べていた。
「茶竹君お兄さんいるんですか?私も3つ上に1人兄がいるんですよ」
「えっ…そうなんだ……オレのアニキは5つ上……//////」
小梅に話しかけられて、フルーツをポトリと落とす茶竹君。
「「「「グッ……」」」」
案の定、皆が同じリアクションをとりました。



