え?アレ?なんかこの2人のこの笑顔………いつもと違う気がする様な……
「どうしたのアイ?小梅まで……宿題で聞きたい所でも?」
瞬きをしながら尋ねると、アイが右の人差し指をピンと立てて話し出した。
「海ちゃん?この学校には6月にある行事がありますよね?ソレは何でしょう?」
あ……ある行事?
「えっと…6月って言ったら来月だよね……?何があったっけ………」
急なアイからのクイズに戸惑いながらも、一生懸命考えてみた。
何だっけ……分からないよーーー!!
「ヒントは去年海ちゃんこの行事凄い感動してましたよ」
「どうしたのアイ?小梅まで……宿題で聞きたい所でも?」
瞬きをしながら尋ねると、アイが右の人差し指をピンと立てて話し出した。
「海ちゃん?この学校には6月にある行事がありますよね?ソレは何でしょう?」
あ……ある行事?
「えっと…6月って言ったら来月だよね……?何があったっけ………」
急なアイからのクイズに戸惑いながらも、一生懸命考えてみた。
何だっけ……分からないよーーー!!
「ヒントは去年海ちゃんこの行事凄い感動してましたよ」



