【來:>名無しの道化さん
そか なら俺がお前に名前つけてやるよ。
今日から俺は お前のご主人様な】



【名無しの道化:>來さん
いいん…ですか?(傾げ】


【來:>名無しの道化さん
嗚呼 名前は…伽凛でいいか?】

【伽凛:>來さん
ありがとう、ございます…(ニヘ】


【來:>伽凛
いいよ 俺はお前のご主人様だろ?】




【伽凛:>來さん
っ…はい…。でも、わたしなんかで
いいんですか?】


こう打って
何故か心がいたんだ。