私とゆかいな小人達



私の答えに

男の子はにっこり、と満足そうに笑った。


ヤバ。激カワ....



私もそろそろ頭の方が限界にきたかも?

なんて、考えてたら....


「んじゃ、家に入ろうか」

手首を捕まれて抵抗するでもなく簡単に入ってしまった。


私の"家"に。

たぶん....私の家....


....なのかな?