天然王子とツッコミ姫☆




熱を出したから、かな。


「ゔ〜……」


なんだか、すっごく翔太に会いたくてたまらない。



「翔太ぁ……」



ぐずっ、と鼻を鳴らしながら目を閉じる。


……しばらくすると、私は眠りの世界へと旅立っていた。