息が止まりそうだった。 全て……。 全ての言葉を。 輝くんから、言ってもらいたかったよ……。 少しずつ……恭平の顔が近づいてくる。 否定しないあたし。 今度は、自分の気持ちが分からない……。 あたしはどうしたいの? このまま恭平に身を任せるのか……。 輝くんについていくのか……。 答えが出ない。 見つからないの。