君の幸せを願って 2


屋上と教室ではすごく距離があって、

もう一回戻ろうとするのは

結構勇気がいる…

「携帯とりにいくの、
諦めるか…」

すると、

ギィィー

屋上の重いドアを開ける音が聞こえた…