檸檬の変革

手紙を手にした時僕は驚いた。
微かに鼻を擽る懐かしい香りがした。

僕が彩華にあげた香水の香りがした。

僕は急いで手紙の封を開けて手紙を取り出した。


間違い無い彩華の筆跡だった。