その微笑みを見て、その場の野郎3人は頬を染めた。
『総司、金平糖くれ』
沖田の部屋に即入りながら即言った。
「桜羅はなんでもかんでも速攻ですよね。」
苦笑いしながら金平糖を取り出す総司。
私は少しイラっとしたので総司の口に金平糖を突っ込んでやった。
そしたら、咽せていた。
可哀想に。←お前だ
『拷問は終わった事だし、もう直ぐ幹部は土方か近藤さんの部屋に呼ばれるぞ』
予言しながら金平糖を食べると、総司は眼を見開いて桜羅を見た。
「あの人吐かせたんですか…」
『……ふん。』
「すごいですね。僕もてこずったのに」
総司は悔しそうにしながら、笑って居た。

