『………土方達が来た』 山崎がボーッとしていると、 桜羅が目だけ出て居る服の中で口の部分をズラした。 『遅かったな』 「芹沢さん酔いすぎだぜ…」 左之が少し呆れた様に言う。 「ま、その方が助かりますが」 総司は少し顔を歪ませながら呟く。 「………準備はいいな? 行くぞ」 そんな土方の一言で私達は芹沢さんの寝床に向かった。