それに対して、山崎の体は震え上がった。 美しいビー玉の様な赤い瞳。 桜色の異質な髪。 いつまでも謎な彼女は、どうして、 感情を隠し通すのだろうか。 少なくとも、ソレが新撰組と桜羅の壁を作っていく様な気がした。