『………芹沢はん、お酌』 「おぉ。」 芹沢さんは、今日は随分積極的だな、と笑う。 ………ごめんなさい。 何に謝ったのか解らないが、言いたくなった。 次々に酌をしていった。 その度に罪悪感が胸にのしかかる。 …前まで、殺すのなんて容易かったのに……… いつから、私に感情が芽生えたんだろう?