その後、 麗のおばさんと3人で 近所に聞きこみ 「すいません、 ここら辺に 及川桔平君の家ってありますか?」 桔平の家の事は 本当になぞだった、 公園から 少し離れている事ぐらいしか 俺らは知らなかった、 と言うより 桔平が話そうとはしなかった。 「あら、桔平君のお友達? そこすぐ右に曲がって 3つ目の家よ、 行ったらすぐわかるから」