「やっぱりお前馬鹿」
「うるさいな」
「早く出て」
「話あるんだけど」
「聞きたくない」
「何で?」
「いいからもう、疲れたの!出てって」
「こんな真似したくなかったけど
お前のせいだからな」
と、いってキスをしてきた
「何すんのよ!!」
「何の為にお前を母さんたちに頼んで女子高に通わせてると思ってる」
「は?」
「お前は俺だけ見てればいいんだ」
「どうゆう意味?」