その隙に私は、後ろを振り向き青空を睨みつけた。 すると青空は、あくまでも自分が悪かったというポーズで、右手を鼻の前で立て、 「ごめん」 と、声のない口パクを私に見せて座った。 どこまで…偽善者なの!! 私の怒りは頂点に達して、青空が下校時に、一人になった時に声をかけた。