「ごめんな…河合さん。僕のせいで…。」 と、青空が頭を下げると北里は、 「こ、国分君…も、もういいわよ。ね、河合さん。」 と、私の肩に手を置き、私を座らせた。 そんな私を見て、青空が座ると、 「班長さん、今度からはプリントはまわすんじゃなくて、手渡しでお願いしますね。」 と、教壇へ戻って行った。