「授業始めるぞー」
と行きよいよく入って来たのが理科の先生の山下
「席につけ~」
と言いキョロキョロ見渡した
「おい。鈴木はまたいねのかっ!理科の授業の時だけサボリやがって~」
鈴木とは私の幼馴染みの鈴木啓太(スズキ ケイタ)の事。
理科の授業が嫌いらしくいつもサボってる。
「じゃあ瀬川!鈴木探して呼んでこい。」
「えっ!なんで私!?」
「幼馴染みだろ?」
あ…そう言う事ね~
「分かりました。」
まっ授業ちょっとサボれるしある意味ラッキーじゃん♪
『ガラ』
っと小さくドアを閉めて階段を上がって行った。
どうせ屋上だろうと思っていた。
『キー、ガチャン』
と屋上のドアを開けた
と行きよいよく入って来たのが理科の先生の山下
「席につけ~」
と言いキョロキョロ見渡した
「おい。鈴木はまたいねのかっ!理科の授業の時だけサボリやがって~」
鈴木とは私の幼馴染みの鈴木啓太(スズキ ケイタ)の事。
理科の授業が嫌いらしくいつもサボってる。
「じゃあ瀬川!鈴木探して呼んでこい。」
「えっ!なんで私!?」
「幼馴染みだろ?」
あ…そう言う事ね~
「分かりました。」
まっ授業ちょっとサボれるしある意味ラッキーじゃん♪
『ガラ』
っと小さくドアを閉めて階段を上がって行った。
どうせ屋上だろうと思っていた。
『キー、ガチャン』
と屋上のドアを開けた


