振り回され!?お嬢様ッ!!!

唇をふれあわせてきた・・
思わず体が反応する。

朝のときより
長めに・・・

アレ?なんであたし
抵抗しないの?

・・・ドウシテ?

あたしは、とっさに
羅希を突き飛ばした。

「なっなにすんのよ!」

素っ気無く言って
自分の部屋に行った・・