「おふろ、入っちゃおうか♪」
「ハ?」
ザパンッ!
本当に短い間だった。
羅希に押され、
いっぱいにたまった
お風呂の中に入った。
服のままで・・
羅希も一緒に・・
「なっなにすんのよぉ!!
危ないでしょ!」
「クスッ」
「へ?何が・・・あ!」
お湯にぬれたせいか、
白いブラウスが透けて
ピンクのブラが見えている
「キャァァ!」
これ狙ってたのね・・・!!
「ピンクかぁ~♪
ふぅん♪」
やけに上機嫌・・
「ハ?」
ザパンッ!
本当に短い間だった。
羅希に押され、
いっぱいにたまった
お風呂の中に入った。
服のままで・・
羅希も一緒に・・
「なっなにすんのよぉ!!
危ないでしょ!」
「クスッ」
「へ?何が・・・あ!」
お湯にぬれたせいか、
白いブラウスが透けて
ピンクのブラが見えている
「キャァァ!」
これ狙ってたのね・・・!!
「ピンクかぁ~♪
ふぅん♪」
やけに上機嫌・・
