振り回され!?お嬢様ッ!!!

あたしは、ゆっくり
顔を近づけキスをする

すると・・・
羅希の手があたしの胸に!
ゆっくり揉まれる

「ん・・ふぁ」

思わず声がもれてしまう

ドンッ

廊下に押し倒された。

羅希の手は、決して休まず
それどころか、激しくなって行く

「ふ・・ぁ・・・んぁ」

羅希が唇を離し

「カワイイ♪」

もちろんその間も手を止めない