「美沙っ、あたしちかくんと付き合う事になった!」
「ぶっ…」
美沙は飲んでいた紅茶をふきだした。
「うぎゃ!きっちゃな~い」
「ちょっと、それどーゆう事ぉ!?」
「え?昨日、告白したらOKもらった~」
「…明日香、自分の事どう思う?」
「めちゃくちゃかわいい!」
「間宮とは合わないよっ。あいつ、あんたと反対っぽいもん!」
「ちっがーう!ちかくんは素敵だよ~?」
「とにかく、私はあんた達の事、認めないからっ!!」
「認めない上等!ぜぇーったい、認めさせてあげるんだから!!」
ガラッ
「明日香ちゃん、帰らないの?」
「あ!ちかくーん、帰るぅ!」
「…っ、間宮ちかぁ!私…私絶対、あんた達の付き合い認めないからね!」
ビシィっとちかを指さした美沙
「…?あぁ。わかりました。絶対認めさせます!」
「かっこいー、ちかくん!」
「そうかなぁ。照れる…」
「やーん、照れるちかくんもイイっ!!」
「~~っ、いちゃつくなぁーーー!!」
……後日談終わり……
「ぶっ…」
美沙は飲んでいた紅茶をふきだした。
「うぎゃ!きっちゃな~い」
「ちょっと、それどーゆう事ぉ!?」
「え?昨日、告白したらOKもらった~」
「…明日香、自分の事どう思う?」
「めちゃくちゃかわいい!」
「間宮とは合わないよっ。あいつ、あんたと反対っぽいもん!」
「ちっがーう!ちかくんは素敵だよ~?」
「とにかく、私はあんた達の事、認めないからっ!!」
「認めない上等!ぜぇーったい、認めさせてあげるんだから!!」
ガラッ
「明日香ちゃん、帰らないの?」
「あ!ちかくーん、帰るぅ!」
「…っ、間宮ちかぁ!私…私絶対、あんた達の付き合い認めないからね!」
ビシィっとちかを指さした美沙
「…?あぁ。わかりました。絶対認めさせます!」
「かっこいー、ちかくん!」
「そうかなぁ。照れる…」
「やーん、照れるちかくんもイイっ!!」
「~~っ、いちゃつくなぁーーー!!」
……後日談終わり……