【実話】小さく見えて大きな恋




そうしたら
またなにが気に入らないのか

『嘘だ、嘘だ』

『ん?なにほしいの~?w』

そう言ってみたら

『・・・』

無言でどっかへ去っていった

うちは謎だったけど「まぁいいやぁ~」ってまたブラブラを続けていた。