慶矢には変わってほしかった。 信じれるようになってほしかった。 だからうちはずっと違うと言い続けた。 でもダメで‥辞めかけたとき いいタイミングであやが 『はい、もう返すわ』 そこには紛れもない 黄色と緑 それを見て慶矢は「あっ」とゆう顔 でも謝らずに‥ また、 『どっかで入れ替えた』 と言ってきた。