鈴Side


ふぁーもう朝か♪

「いってきまーす」


勇「りーんちゃん♪」


鈴「あっ勇さん!昨日はすいませんでした」


勇「いいんだよ!今日は聞きたいことがあってね♪」

げっまさか
ばれたぁ〜〜〜〜?

鈴「はい!なんでしょーか?」

勇「昨日のやつら倒したの鈴ちゃんだよね?」


きたー
やっぱりこれか。

鈴「違いますよ!女の子の私に出来ないですよ」


勇「嘘はいいよ!分かってるから」


黙らせよーか
うぜぇー


鈴「そうですか♪どうしたは黙っててもらえます?」


勇「んー鈴ちゃんが俺に勝ったら秘密にしたあげる♪俺今まで雷にしか負けたことないんだよね」



ふふふ


鈴「まぢですか?女の子相手に喧嘩ですか?怖い先輩ですね」


勇「いいんだよ♪ばらされてもいいんなら」


喧嘩で勝ったらとか
楽勝♪


鈴「やりましょーか♪勇さんからどーぞ?」


勇「ぢゃ、遠慮なく」



ボキっ

鈴「こんなもんですか?私から行きますね」


ドスバキ

勇「ぅっ〜お前何者だぁ?」






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