ここまでこの作品を読んでくれてどうもありがとうございます。

こんなにダラダラと書いてきたのに最後まで読んでいただけてとてもうれしいです。



さて、実はこのお話は私が10年以上前に書いたものでした。

当時まだ10代だった私が書いていたものをみると今とは明らかにものの考え方が違っていました。
私も大人になっていろんな経験をし、その上で改めてこのお話を書き直してこの場に発表しました。

でもお話上高校生のあすかの気持ちを今の自分と重ねてはおかしいし・・でもこのままの文章でもまたおかしいし・・と、結局こんなかんじにおわっていきました^^ゞ

読んでくれている人が10代なら、高校生がこんなこと考えるかよーー、とか、読んでいる人が大人の人だったら、いやいや、こんな行動人としてどうよ!?とか、いろいろとツッコミでもいれながら読んでやってください^^ゞ



そして、このお話はいろいろとスピンオフ的なものがあったりします。

沙都が主人公のお話、久住家のお母さんの学生の頃のお話、このお話は2つとも相手が教師です。

教師3部作です(笑)

あとはあすかと先生のその後の短編とか・・。


全部10代の頃につくったものなので今一度再構成して頑張りたいと思います。

また興味がある方はぜひ見てやってください^▽^


今現在は実に地味に書き始めたものがありますのでそちらの方もよろしければ・・・(←宣伝)





最後に、今まで実に根気強く読み続けてくれた読者の方、このような私にファン登録をしてくれた方、本当にどうお礼を言っていいのかわからないですけど月並みで申し訳ありません・・。

「どうもありがとうございました」

もちろん途中まででも読んでいただけた方にも感謝しております。少しでも興味を持っていただけてとてもうれしいです^^


もし、お時間ございましたらご意見・ご感想などいただけると嬉しく思います^▽^

いままでご感想いただいた方にも感謝いたします。

「本当に貴重なご意見や、ご感想いただいてありがとうございました。死ぬほどうれしかったです!!」


それでは、また次のお話でもお会いできることを願って・・。


2008.09.12 macha