森の中に入ったとき、木々や草花が私を導くかのように道を開いて行ってくれた。 リドゥーが私が呼んだことに気がついた証拠だった。 会いたい。 早く会いたい。 何故か強くそう思った。 あの優しい声で「久しぶり」そう言われたかった。