太陽の竜と闇の青年

マランは微笑を浮かべた。


「そいつぁ俺が言うことじゃねぇな。マリオネットでみるっつーのもいいけどよ、一回ぐらいルウかフウに聞いてみたらいいんじゃないか?特にフウにな。あぁ、ルイについて聞いてみりゃぁいい。その後にマリオネットでみれば人殺しの意味がわかるさ。俺はアイツ等が人殺しだとは思っていない。あれは仕方のないことだったからな。それは風国皆わかっている。だからこそ今、ルウとフウが風国で生きていけれているんだと思うぞ」


マランはそういうと立ち上がってあくびをした。


「さて、喋りすぎたかな?俺はそろそろ寝るとする」


「あぁ。付き合ってくれてありがとう」


「どーいたまいさん。っと」


マランはそういってテントの中に戻っていった。


「マリオネット、続きをみせてくれるか?」


「ん?あぁ、いいけど壱、体持つの?」


俺が静かにうなずくとマリオネットは


「りょぉかーい!」


とのんびりと言った。