「そういえば、ルウお嬢様もフウ坊ちゃんも何歳になられたのですか?」
私とフウはシャンリンを振り返って同時に言った。
「「18歳です」」
すると、前にいたジンとクラウド(壱の前に座っている)が驚いた顔でこちらを振り返った。
故なんてわざわざ狐の姿になって出てきた。
「18歳!?」
「16歳ぐらいかと思っておりました……」
「もう結婚していてもおかしくない歳じゃん!!」
……そんなこと言ったって……。
「結婚はしたい人としたいし……」
「まぁ、そこらの18歳よりかは僕たち自由気ままに生きてるよねー」
私たちはあははー、と笑いあった。
しかし、それは後ろに控えていたラカとサクラの冷たい笑顔で消される。
「まったく、いい歳にもなって冒険ですか……。こちらの身にもなってほしいですよ」
「そうですよ。それに一人死にっていうことはわたくしたちが絶対にしませんからね」
ラカとサクラは結婚のことになると、かなり神経質になってしまうから困る……。
そこに、シャンリンが助け船らしきものを出してくれた。
「ルウお嬢様とフウ坊ちゃんのために、許嫁を紹介いたしましょうか?」
けれど、私たちは声を合わせて断った。
「「いえ、いいです」」
「だって、許嫁は自分で決めたいですし……」
「自分たちと性格が合わなかったら困りますし」
私たちはにへらぁ、と笑った。
そして……。
「「それに、好きな人いるんで」」
私とフウはシャンリンを振り返って同時に言った。
「「18歳です」」
すると、前にいたジンとクラウド(壱の前に座っている)が驚いた顔でこちらを振り返った。
故なんてわざわざ狐の姿になって出てきた。
「18歳!?」
「16歳ぐらいかと思っておりました……」
「もう結婚していてもおかしくない歳じゃん!!」
……そんなこと言ったって……。
「結婚はしたい人としたいし……」
「まぁ、そこらの18歳よりかは僕たち自由気ままに生きてるよねー」
私たちはあははー、と笑いあった。
しかし、それは後ろに控えていたラカとサクラの冷たい笑顔で消される。
「まったく、いい歳にもなって冒険ですか……。こちらの身にもなってほしいですよ」
「そうですよ。それに一人死にっていうことはわたくしたちが絶対にしませんからね」
ラカとサクラは結婚のことになると、かなり神経質になってしまうから困る……。
そこに、シャンリンが助け船らしきものを出してくれた。
「ルウお嬢様とフウ坊ちゃんのために、許嫁を紹介いたしましょうか?」
けれど、私たちは声を合わせて断った。
「「いえ、いいです」」
「だって、許嫁は自分で決めたいですし……」
「自分たちと性格が合わなかったら困りますし」
私たちはにへらぁ、と笑った。
そして……。
「「それに、好きな人いるんで」」

