「さてっと。僕たちの出番が来たよ~」
フウが楽しそうに剣を引き抜いた。
壱も首をコキコキとならしている。
「仕方ありません。今回はわたくしも参加させていただきましょう」
ラカが小さくため息をついて私たちのほうへと歩いてきた。
「あれ?珍しいねー」
フウがニヤニヤしながらラカの背中をバシバシと叩いた。
ラカは背中をさすりながら苦笑いを浮かべた。
「えぇ。まぁ、今回はわたくしも興味がありまして。それに姫様をとんだめに合わせてくれたお返しです」
私の肩をポンッと叩く人がいた。
後ろを振り返ると、意外なことにジンがいた。
「今回、わたくしも参加します。坊ちゃんが参加しろ、と言われましたので」
ラカは一見おとなしそうに見えるけど、実はすごく剣術は上手くて私も関心するほどだった。
そこにクラウドもやってきた。
「ぼ、僕も一緒に戦う!!剣術はできないけど……。魔術でなら勝てるら!!」
壱が心外だ、とでもいうような顔になってクラウドをみた。
「いや、クラウドはやめておいたほうがいい。これは遊びではない。実戦経験のないクラウドは危険だ」
しかし、珍しくクラウドは一歩も引かなかった。
「僕だって役に立ちたいんだ!ねぇ、いいよね?ルウ」
私に話を持ちかけてこないでぇ!!
クラウドはキラキラのうるうるの目で私をみてくる。
「絶対に危険な真似はしない?」
「うん。しない!!」
「約束だよ」
「うん!!」
壱は小さくため息をついた。
でも、反論はしなかったということは壱もクラウドが参加することを許したんだと思う。
フウが楽しそうに剣を引き抜いた。
壱も首をコキコキとならしている。
「仕方ありません。今回はわたくしも参加させていただきましょう」
ラカが小さくため息をついて私たちのほうへと歩いてきた。
「あれ?珍しいねー」
フウがニヤニヤしながらラカの背中をバシバシと叩いた。
ラカは背中をさすりながら苦笑いを浮かべた。
「えぇ。まぁ、今回はわたくしも興味がありまして。それに姫様をとんだめに合わせてくれたお返しです」
私の肩をポンッと叩く人がいた。
後ろを振り返ると、意外なことにジンがいた。
「今回、わたくしも参加します。坊ちゃんが参加しろ、と言われましたので」
ラカは一見おとなしそうに見えるけど、実はすごく剣術は上手くて私も関心するほどだった。
そこにクラウドもやってきた。
「ぼ、僕も一緒に戦う!!剣術はできないけど……。魔術でなら勝てるら!!」
壱が心外だ、とでもいうような顔になってクラウドをみた。
「いや、クラウドはやめておいたほうがいい。これは遊びではない。実戦経験のないクラウドは危険だ」
しかし、珍しくクラウドは一歩も引かなかった。
「僕だって役に立ちたいんだ!ねぇ、いいよね?ルウ」
私に話を持ちかけてこないでぇ!!
クラウドはキラキラのうるうるの目で私をみてくる。
「絶対に危険な真似はしない?」
「うん。しない!!」
「約束だよ」
「うん!!」
壱は小さくため息をついた。
でも、反論はしなかったということは壱もクラウドが参加することを許したんだと思う。

