太陽の竜と闇の青年

「俺がどうにかする。そなたたちは手出しは無用。いいか、一切手を出すな。前に進むことだけを考えろ」


白虎の迫力に押されて、俺たちはうなずくしかなかった。


もしかして白虎って俺と牙城のように神の民か……?


白虎は故ぐらいの青年なのだが、冷静沈着で無口。


そして頭が切れる。


故とは同じようにはみえない。