苺が迷っていると。
「マイメログッズあるやつ片っ端から買うか!」
南が言った。
「えええ!?何言ってんの!!?」
「俺いつも土日はバイトしてるから
結構金持ちっすよ?笑」
じゃなくって!!!!!
だって、だって、
苺にそこまでして貰う権利なんか・・・
ホントに買い兼ねない勢いの南に焦る。
「じゃあ苺これがいい!」
欲しかったクッションを指差す。
「ホントにこれがいいのか?」
南が物足りなそうに言う。
「マイメログッズあるやつ片っ端から買うか!」
南が言った。
「えええ!?何言ってんの!!?」
「俺いつも土日はバイトしてるから
結構金持ちっすよ?笑」
じゃなくって!!!!!
だって、だって、
苺にそこまでして貰う権利なんか・・・
ホントに買い兼ねない勢いの南に焦る。
「じゃあ苺これがいい!」
欲しかったクッションを指差す。
「ホントにこれがいいのか?」
南が物足りなそうに言う。

