私の彼氏は特殊捜査官

夜7時。

ここではこの時間が、

夕食の時間らしかった。


私の部屋に、

夕食が運ばれた。

・・・

私に食事を運んでくるこの人。

名前は、『奏』と言った。


・・・

私とあまり年が変わらないらしく、

なぜか仲良くなってしまった。



「ありがとう」



「たくさん食べなよ。それじゃあ」


「ちょっと、奏」



「なに?」


「ミキヤのことなんだけど」

「うん」