「そろそろ…帰ろっか」 「結愛ちゃん…じゃなくて、……結愛…、今日用事あるの?」 「んーん。ないよ?でも、もう6時はんだもん。お腹減った…」 「そかー。じゃあ、歩こっか。」 かばんかばんっと。 重いな… 立ち上がった瞬間、急に立ちくらみでフラついてしまう。 「きゃ…」 ヤバい…コケる… やぁ…… ほかのお客さんいなくても、結愛たちに見られるのは… でも、むりっ。 コケるっ