数分経つと、龍君がオムライスを運んで来た。


「ホレッ」

机に乗せられたオムライスは、凄く美味しそうだった。
「美味しそう…。 いただきます!」


パクッ…
「美味しいー!!!」


「そうか、それは良かった。」


「んふふふふー♩」


それから私は7分で食べ上げた。

「ありがとー!行ってきまーす♩」


「ああ、いってらー。」