☆本当のこと☆
「もぅそろそろ、本当の事言えばいいじゃん!」
今日から学校復帰。椿が先生に
「玲が来ないとウチも学校行かない」って言ってしまったから
学校に行くことになった。
んで、今は椿と語り中なのだ。
「本当の事、今更言う訳?」
「だって、今日の雰囲気みたでしょ」
「見たね」
「なら、なんで?」
あの最低なファーストキスの事を話した。
「誰でもいいって事?」
「そーゆうこと」
「翔の奴どこまで、玲を傷付けるの」
椿のお怒りはマックス。超怖いんですけど・・・・
椿とウチんちでご飯食べることにして学校を出た。
2人で冗談言いながら帰り道。
翔と朔ちゃんを見た。
椿のイライラは爆発寸前。やべぇよ、この娘。
2人を追い越そうとした瞬間、椿は
「汚ねぇ手を使う女」
超怖くてやばかったけど、気持ちは楽になった。
ありがとう、椿。持つべきものは友達だと再確認した。
朔ちゃんを見ると泣きかけていた。
家に帰ると母さんが夕飯を作って待っててくれた。
椿とウチと母さんとご飯を食べる。
他3人は遊びに行ってるから遅いらしい。
ご飯を食べながら、翔や朔ちゃんの事ではなした。
正直、ウチは辛いけど翔と朔ちゃんが仲良く楽しくすごしてるなら
それはそれでいいって思ってた。
色んな事を話しながら、椿とバイバイした。
翔side
椿はなんで朔にあんな事言ったんだ。
明日、椿に聞いてみよう。
モヤモヤするのは嫌だからな。
「もぅそろそろ、本当の事言えばいいじゃん!」
今日から学校復帰。椿が先生に
「玲が来ないとウチも学校行かない」って言ってしまったから
学校に行くことになった。
んで、今は椿と語り中なのだ。
「本当の事、今更言う訳?」
「だって、今日の雰囲気みたでしょ」
「見たね」
「なら、なんで?」
あの最低なファーストキスの事を話した。
「誰でもいいって事?」
「そーゆうこと」
「翔の奴どこまで、玲を傷付けるの」
椿のお怒りはマックス。超怖いんですけど・・・・
椿とウチんちでご飯食べることにして学校を出た。
2人で冗談言いながら帰り道。
翔と朔ちゃんを見た。
椿のイライラは爆発寸前。やべぇよ、この娘。
2人を追い越そうとした瞬間、椿は
「汚ねぇ手を使う女」
超怖くてやばかったけど、気持ちは楽になった。
ありがとう、椿。持つべきものは友達だと再確認した。
朔ちゃんを見ると泣きかけていた。
家に帰ると母さんが夕飯を作って待っててくれた。
椿とウチと母さんとご飯を食べる。
他3人は遊びに行ってるから遅いらしい。
ご飯を食べながら、翔や朔ちゃんの事ではなした。
正直、ウチは辛いけど翔と朔ちゃんが仲良く楽しくすごしてるなら
それはそれでいいって思ってた。
色んな事を話しながら、椿とバイバイした。
翔side
椿はなんで朔にあんな事言ったんだ。
明日、椿に聞いてみよう。
モヤモヤするのは嫌だからな。

