次の日。
ゲホゲホゲホ。
風邪をひいてしまって今日は、学校を休むことにした。
椿にバカはかぜひかんのに。って言われた・・・・
バカとはなんだ、ばかとは。
家族にも同じ事を言われて、ダブルショック。
翔side
椿の隣にアイツは今日はいない。
チャンスだよな。
「椿~。」
「なんだっ、翔かよ」
「悪かったよ、俺でよ」
「なんか用??」
「朔に恨みでもあんのか?」
「大有りだね」
「なんでだよ、本当の事教えろ」
「教えてくださいだろっ、物頼むときはさ」
「教えてくれ、たのむ」
「玲はなんも間違ってへんねん。朔ちゃんがなお前の話をトイレでしてて
その内容がひどくてさ玲ぶちきれてひっぱたいたんだよ」
「内容って」
「朔ちゃん曰く、好きなこのことずっと見てて思った以上につまんないって」
「そか、俺は玲に悪いことしてしまったな」
「あんたの大好きな玲はね、辛すぎて泣いてたよ」
「まじかぁ、ありがと椿」
やっと謎が解けた。
朔と別れよう。俺には玲しか見えないんだ。
今日の帰りにけりつけて玲の家に行こう。
☆玲side☆
「翔に全部言ったから」
「えーーーーー」
「何よ、自分のものになるチャンスなのに」
「ぅー。椿のばか」
「あれれ?知らなかったの?ウチがバカなこと」
「うん、知らんかった。」
「早く元気になれ、相方よ」
「うん、ばいばい」
電話を切って、また寝る。
☆翔side☆
「朔、話あるんだけど」
「ん?翔君からとか珍しいね?」
「玲にひっぱたかれた時俺の悪口言ったんだってな」
「え?」
「椿から、聞いた」
「言ったよ、だって」
「だっても糞もねぇよ」
「ぅ・・・」
「ないても無駄。別れよ」
「分かった」
以外にすんなり別れてくれたと思ったら
すぐに男が寄ってきた。
なるほどな、振られるの分かっているから男もたくさんいるみたいだ。
早く、玲の所に行かないと・・・・。
玲の家に行く。そして、あやまろぅ
ゲホゲホゲホ。
風邪をひいてしまって今日は、学校を休むことにした。
椿にバカはかぜひかんのに。って言われた・・・・
バカとはなんだ、ばかとは。
家族にも同じ事を言われて、ダブルショック。
翔side
椿の隣にアイツは今日はいない。
チャンスだよな。
「椿~。」
「なんだっ、翔かよ」
「悪かったよ、俺でよ」
「なんか用??」
「朔に恨みでもあんのか?」
「大有りだね」
「なんでだよ、本当の事教えろ」
「教えてくださいだろっ、物頼むときはさ」
「教えてくれ、たのむ」
「玲はなんも間違ってへんねん。朔ちゃんがなお前の話をトイレでしてて
その内容がひどくてさ玲ぶちきれてひっぱたいたんだよ」
「内容って」
「朔ちゃん曰く、好きなこのことずっと見てて思った以上につまんないって」
「そか、俺は玲に悪いことしてしまったな」
「あんたの大好きな玲はね、辛すぎて泣いてたよ」
「まじかぁ、ありがと椿」
やっと謎が解けた。
朔と別れよう。俺には玲しか見えないんだ。
今日の帰りにけりつけて玲の家に行こう。
☆玲side☆
「翔に全部言ったから」
「えーーーーー」
「何よ、自分のものになるチャンスなのに」
「ぅー。椿のばか」
「あれれ?知らなかったの?ウチがバカなこと」
「うん、知らんかった。」
「早く元気になれ、相方よ」
「うん、ばいばい」
電話を切って、また寝る。
☆翔side☆
「朔、話あるんだけど」
「ん?翔君からとか珍しいね?」
「玲にひっぱたかれた時俺の悪口言ったんだってな」
「え?」
「椿から、聞いた」
「言ったよ、だって」
「だっても糞もねぇよ」
「ぅ・・・」
「ないても無駄。別れよ」
「分かった」
以外にすんなり別れてくれたと思ったら
すぐに男が寄ってきた。
なるほどな、振られるの分かっているから男もたくさんいるみたいだ。
早く、玲の所に行かないと・・・・。
玲の家に行く。そして、あやまろぅ

