『False/by.沃』
君のついた甘い嘘が
僕を益々 のめり込ませる
君のついた汚い嘘が
僕を益々 駆り立てる
君のついた醜い嘘が
僕を益々 責め苛む
赦せるのか
赦せないのか
When I was a referee, they came―‐
(審判の時はやって来た)
「この世で一番アナタが好き」
君のついた優しい嘘が
僕を益々 狂わせる
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※False=嘘
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