永遠にずっと

「K高校3年」
「えっ・・・」


嘘・・・、同じ高校?
知らないしこんな奴。見たこともない。
「同じ高校・・・? 誰、あんた。
てか、もう帰る」


「そうはいかねぇよ」

「きゃっ!」
男に押し倒された。手つきが慣れてる。
「やだっ! やめてよっ!」
今日はいいやって思ってたのに・・・。


「みんなにもやらせてんだろ?」
「ちがっ・・・!」


服を脱がされて、あそこを押し付けてくる。


「千夏!! 千夏!!」
莉愛だっ!!
「莉愛!!助けてっ!」
「開かない! 鍵取って来るから待ってて!」